岩間式ミラクルパワーブレード【255mm×30P】
岩間式ミラクルパワーブレード【255mm×30P】
販売価格: 2,178円(税込)
在庫わずか
『岩間式ミラクルブレードのもう一つの大きな特徴;』
☆道路際の草刈作業でも、石・石礫などを遠くへ跳ね飛ばしません。その訳はミラクルパワーブレードの 岩間式はチップソーですが、刃先は基板外周部から外側に2mmしか出ておりません。又、地面側に は、アサリ(振り分け)が出ていない片刃仕様のチップソーです。更に特徴有る刃型で通常の チップソーには有る刃袋部がありません。低速回転で十分に雑草が刈れる仕様になっています。 その為に石及び石礫などと刃先が接触する前に基板外周部と接触する事により石・石礫などが 飛ばずに前方向に数十センチ動くだけで刃先に引っ掛けて遠くへ飛ばす事は少ないのです。 勿論雑草刈り作業には支障はありません、雑草を刈った場合は2mmしか出ていない刃先で スムーズな刈り味感覚を体験する事ができます。
低速回転で刈る、回転とは・・・?
通常6000〜8000rpmで刈払機を使用するが、ミラクルパワーブレードでは3500〜5000rpmで十分です。
材質・・・SK-85
基板厚・・・1.2mm
サイズ・・・255×30P
他の写真
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☆考察:なぜ石が飛ぶのか?
(1)、石等をチップソーの刃先が引っ掛けて遠くへ飛ばす為にはチップソーの刃の高さ(通常のチップソーは6mmから12mm程度です。)の2倍以下の径の石だろうと思います。
それと回転周速度が影響しています。
(2)、刃の高さ(mm)の2倍以下の大きさの径の石の場合は、チップソー刃先との衝突で石等が 遠くへ飛ぶ可能性はありますが、ミラクルパワーブレードの岩間式の場合は刃の高さが2mmで
低速回転で良いので飛ぶ石の径の大きさは4mm以下程度だろうと推測できます。
(3)、4mm以下の小石が遠くまで飛ぶ可能性はゼロではありませんが、これ以上の大きな径の石の場合は遠くまで飛ばす事は出来ずにせいぜい飛んでも2メートル〜3メートル程度しか飛ばないと思います。
(4)、万が一、小さな石が遠くへ飛んでも4mm以下程度の小石の質量が小さい為に他の物体に衝突した時の衝撃力は非常に小さく大きな事故にはなりにくい。 -
☆ミラクルパワーブレード岩間式の場合
1、ミラクルパワーブレードは低速回転で十分に雑草刈りが出来ます。
2、低速回転で有れば使用中に大きな径の石と衝突しても石を飛ばす為の初速が与えられずその付近で回転する事になるでしょう。せいぜい2メートル〜3メートル程度しか飛ばないと思います。
よって道路際での雑草刈りで通行車両に傷を与えるような距離を大きな径の石が飛ぶ事は少ないと思います。又、片刃仕様になっているので包丁で物を切るように切断時の切断片(切り粉)が非常に少なく作業者にとっても周囲の環境にとっても安全性の高いチップソーです。
低速回転で刈る、回転とは・・・?
通常6000〜8000rpmで刈払機を使用するが、ミラクルパワーブレードでは3500〜5000rpmで十分です。 -
1、低速回転で刈る、回転とは・・・?
通常6000〜8000rpmで刈払機を使用するが、ミラクルパワーブレードでは3500〜5000rpmで十分です。
2、大幅な燃費節約は従来のチップソーと比較してどのくらい・・・?
燃費は20〜30%の節約が可能です。
3、長時間の雑草刈りが可能な理由とは・・・?
草刈り感触が良く、低回転で作業を行う為、結果的に疲れにくいという事です。(一般的に刈払機の回転数を上げ作業をすると緊張感が増し疲れやすくそこからくる危険性も高くなる。)
4、硬質異物との接触でも本体の損傷が少ない事とは、従来のチップソーと比較してどうなのか・・・?
刈刃の破損事故で一番の問題は本体損傷による飛散が原因で、身体に当たり事故を起こすという事です。その点、ミラクルブレードの場合は刃先が2ミリしかでていない為、異物と衝突を起こしても刃先の一部が欠損する程度です。しかし保護メガネの装着は十分にしていただくようお願い致します。
5、刈刃本体にどうして穴がないの・・・?
本来の性能を損なう為(切れ味感覚が損なわれる)窓穴は設けておりません。
岩間式ミラクルパワーブレード【255mm×30P】
販売価格: 2,178円(税込)
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